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モバイル AE Style:起動ディスク5400→7200 rpm

モバイル奮闘記の第二弾です。
ここではAfter Effects環境というよりも、ノートPCの起動ディスクを交換してパフォーマンスアップした小ネタを少々。

所有しているMacBook Proは一年前の型で標準のSerial ATA HDD 200G(5400 rpm)を搭載していた。この起動ディスクは、兼ねてからグレードアップしたいリストの筆頭だったので、仕事の折をみて→320G(7200 rpm)に取り替えました。ポイントは7200回転という点です。

まぁ、速くなるといっても大した差ではないだろうと気持ち半分でしたが、ほんのりでも体感できる程度に速くなった印象です。特にOSやアプリの起動でその差が感じられるので、AEのレンダリングにも少なからず影響はあるでしょう。

その差をチェックするために変更前のベンチマークをとっていたので、変更後と比べて見た。案外違うもんです。

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2009年モデルのMacBook Proでは、BTOでソリッドステートドライブなるうらやましい選択肢もあるが、旧モデルでは固定具などがマッチするか不明だったので従来型のHDDタイプを選択した。元の5400回転のHDDはケースだけ購入して外付けにします。

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ケースは「玄人志向 IB-285」、手帳ルックなデザインがシブい一品。USB2.0接続から電源供給できてHDDのパフォーマンスも内蔵時とあまり変わらないスコアでバッチリ。 以下、USB2.0接続の外付けとなった5400回転のHDDのベンチマーク。

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さて、簡単に起動ディスクを交換と言っても元のディスクにはメールのデータをはじめ、アクティベーションを必要とするAdobeのアプリ群など大切なこれまでのセットアップをそのまま移行せねばならないので、その交換プロセスは重要です。
慎重な私の場合は、以下の簡略化した手順で決行しました。

▼ STEP 01
購入した7200回転のHDDを、同じく購入した外付けケース(USB接続)に入れてマウントする。マウントにはディスクユーティリティを使用。(要フォーマット)
▼ STEP 02
お手軽バックアップアプリ「Carbon Copy Cloner」などを使用して、マウントした新規ディスクに元ディスクのすべてのデータをバックアップする。
▼ STEP 03
バックアップ後、システム環境設定→起動ディスクで新規ディクスからOS起動させる。起動後、メールデータやAEなど主力アプリが問題なく起動するかをチェック。問題なければHDD交換に踏み切ろう。

※ 2009年以前の旧モデルのMacBook ProのHDD交換はこちらのサイトを参照。

日時: 2009年06月23日 05:12