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続)RAMを増設してマルチ・コアのパフォーマンス向上!(CS3編)

さて、先日書いた「RAMを増設してマルチ・コアのパフォーマンス向上!?(CS3編)」の続きです。

世の中の流通は速いもので倍増計画の増設RAMが、もう手元に届いた。早速、装着し2Gから無事4Gメモリに倍増。改めて[環境設定]→[マルチプロセッサ]をオンにしてレンダリング計測を試してみた。結果はこんな具合。。

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なんと! 12分も短縮する結果となった。
いやぁこうなってくるとRAMは積むものですな。「バックグラウンドで複数のフレームを同時にレンダリングする」をオンに設定すると、RAMプレビュー時は情報パネルに、レンダリング時はレンダーキューパネルで2フレームづつ進行するのが確認できた。
フォアグラウンドの実作業も、心なしか速く処理できているように感じるのは気のせいだろうか。とにかくめでたい。デュアルコアでこのような結果なら、クアッドや8コアではどれほど違いがでるのか別の興味が湧く。

また、ここでふと思い立ったことがある。同じスペックのマシンで同じプロジェクトを出力するとMacとWinとではどの位違いがあるのか。。と、
私のMacBook Proは、Boot CampでWinsows XPの切り替えができ、ここにもAE CS3がインストールされている。この実験はなかなか見ものだ。

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おっおぉ〜Macより5分近くも短縮した。体感的に予測できたが、恐るべし。
レバードとXPというOSの違いはあるものの。同じマシン同じソフトから出力したのにこれだけ違えば、長尺なら大きな差になるだろう。MacはOSのどこかが足かせになってるなぁ。

ひとまず、このような結果でRAMの増設は狙い通りパフォーマンス向上に役立つ結果となった。ただ、調べてみるとエフェクトの種類によってはマルチプロセス機能と互換性がなく、必ずバックグラウンドで同時処理ができる訳でもないようだ。

しっかし、最近のRAMは安いすな。。増設お勧めです。


日時: 2008年11月11日 02:06